Love Letter from Manhattan
お久しぶりです。
Mnhattanに移動して、2ヶ月が経ちました。
早くも日本の居酒屋が恋しい私です。
本日、私、道場に復活しました!!!
1ヶ月の充電期間を終えて、地元の道場にて本日より再始動です。
いやいや、稽古は楽しい。楽しい。楽しい。
もう嬉しくて仕方なかったです。
何が楽しいかって言いますと。
この生活にも慣れて、楽しんでいるわけですが、
(かもめ膝行族さんのご報告通りです↑)
いろいろあるんですよね。
この町の動物園にはパンダがいないなぁとか、
アメリカは赤信号でも右折していいんだぁとか、
日本に帰ったら運転はしないだろうなぁとか、
アメリカのパトカーはパンダ柄に似てるなぁとか…。
そういう心のモヤモヤから、解放される時間が、稽古の時間なんですかね。
目の前にあることに集中して、稽古できること。何もかも忘れて、稽古の
ことだけを考えられる時間。たった1、2時間の短い時間ですが。
私にとっては貴重な時間です。
話は変わりますが、Manhattan情報をちょっとだけ。
こちらはManhattanは、もう秋の気配です。朝晩は20℃以下です。
日の出も遅く、通勤時間の朝7時はまだ真っ暗です。
この田舎町は、カンザス州立大学を中心とする学園都市です。
住民の約半分は、この大学の学生らしいです。
日本から来ると、片道20時間ほど費やしますが、よろしければ
遊びにきてくださいね!(私がいるうちに)