独演会からのアウェー

わんばんこ。かもめ食堂 膝行族 ハラダです。 今日は底冷えしますね。 所属している勉強会の機関誌の表紙を ふとしたタイミングで描かせていただくことになりまして。 対応していたこの数日でした。 実は昨年も描かせていただきました。 年末ということで一年を振り返りつつ、でも、 温かく納めたいので「落語」ネタで描きました。 年末人情噺の「芝浜(しばはま)」です。これが昨年。 今年は同じ系統で「文七元結(ぶんしちもっとい)」にいたしました。 それに併せて、以前買った落語家の本をパラパラと読みなおしていました。 なかなか面白いですね。 噺家が一人前になる舞台として「独演会」があるそうです。 ソロコンサートのようなものでしょうか。 ソロコンサートですから、ファンが付くわけですね。 すると、ファンですから観客の笑いのツボが甘くなる。 つまりウケやすくなってしまうことがあるそうです。 噺家さんとしては、裸の王様になってしまう可能性がある。 ので、独演会で新ネタをおろして反応をみたり、 はたまた寄席で話してみたり... いろいろな場所で自分の腕を確認することが必要だそうです。 あえて足かせをはめる とおっしゃっていました。 噺家さんは土台がしっかりしているからできる事ではあるでしょうが ひょっとしたら日々の稽古にも生かせる話かもしれませんね。 稽古に課題をもってみる。 友好道場にお邪魔をしてみる。 などなど。 付記: 落語家は古今亭志ん朝さんが好きです。やっぱり。 話のつくりがカラッとしてますし、声質も好きです。 なんと1時間20分のフルバージョン。 僕の手元にあるCDは40分です。すごいですね。 [youtube]https://www.youtube.com/watch?v=7MrJpfz1dYY[/youtube]