武道祭

大澤先生のお取り計らいで 日本武道館の50周年のお祝いで執り行わらた 日本武道祭を見に行って来ました。 私は音楽ファンでもありますから 日本武道館と言いますと、日本のロックの殿堂のイメージが色濃く これまで合気道で携われる度にはいつも あのライブ、このライブと、想いを馳せてた訳でしたが 今回は少し違いました。 田舎者の私には、天皇陛下がいらっしる場とはやはり空気が違って 陛下と同じ空間で日本の武道を見るにつけ 私に合気道を始めさせた、私の中の日本人としてのアイデンティティがむくむくと湧いて しかも一応武道の道を歩む端くれとして、 とても誇らしく、静かに幸せを感じてしまいました。 耳に馴染みのない武道もありましたが 名前は聞いた事があっても実際に見るのは始めてのものばかりでしたので どれもこれも興味深く、見る事が出来ました。 終盤はロシア連邦民族・伝統武道団の方々の演武がありました。 こちらは日本の武道に輪をかけて生まれて初めて見る物ばかりで 伝統のパワーをいいだけ見させて頂きました。 ロシアも日本も、はたまた全ての国や地域が 独自の伝統を育み、それらを尊重し合える現代にしてくれて 全ての先祖に感謝します。 今日見た武道の起こりは戦いだったかも知れないけど 人類の英知で武道という文化にまで昇華してもらったから 今、私、合気道の稽古を楽しめてます。