同じ位置でも見える風景が異なる。

こんばんはんばんこ。かもめ食堂 膝行族 ハラダです。 日中は暑いくらいですが風は冷たい。ちょっと雨も。 いよいよ11月ですね。 思うところがありまして、スターバックスコーヒーの 会長兼CEO ハワード・シュルツ氏の書を読み返しています。 「スターバックス成功物語」というタイトルです。 これも初めて読んだのは2008年くらいかなぁ。。。 都市伝説のように言われることですが、 伸び盛りの企業の社長が本を書くと その会社は一転、後退していくというモノがあります。 スターバックスも例にもれず、 本書1998年に発売後、シュルツ氏はほどなく退任(会長へ)。 そのあと徐々に会社も後退。。。 とたどったのですが、シュルツ氏は現場に復帰。 そして「スターバックス再生物語」という本を 2011年に世にだし、会社もシュルツ氏も現在に至ります。 現在のスターバックスがどうこう言うつもりはありませんが、 コンビニで美味しいコーヒーが買えたり、 ブルーボトルコーヒーに代表されるサードウェーブ(セカンドはスタバ)コーヒーが でてきたりと競争の激しさは増していますね。 さて、本題。 とりたててスターバックファンでもないのですが、 なんの変哲もないコーヒーを世界中に広めたシュルツ氏は やっぱりスゴイなと純粋に思い読み返している次第です。 それとともに自分にびっくりしています。 エェ。あきれるという意味で(笑) 本当に一回読んだのかいってくらい内容を覚えていません。 でも、7年前に読んだ場所とは違う記述に いまの自分が反応していることはよいことかなと感じています。 同じ位置(本)にいても、 見える風景(内容)が変わる これも読書の醍醐味ですね。 場所的にも、時間的にも離れてしまったとしても、 物事を見直すいい機会と思うことも大切かなと思っています。 付記 「スターバックス再生物語」の表紙の絵。 緑色と茶色が使われています。 スターバックス再生物語 つながりを育む経営 一作目を読み直すまでは、 緑はスタバの色。茶色はコーヒーの色でしょうくらいに思っていましたが、 おそらく違うようです。 茶色は、スタバの前身でシュルツ氏が立ち上げた 「イル・ジョルナーレ」というカフェの色だったようです。 茶色と緑色を意識して使うことで、 初心に戻った気持ちをシュルツ氏が描いている二作目と 見ているがこれいかに!? 誰か読んだことがあれば教えてください(^^)