センス・オブ・ワンダー

おはようございます! かもめ食堂 電子書籍族 H-A-R-A-D-Aです。 みなさん、「ワンダフル」って言葉にどんなイメージをお持ちですか?

ワンダホー

とか、なんか軽いイメージですよね(笑) どこで見聞きしたかは忘れたのですけれども、 英語の感覚では、ワンダーという言葉は、ミラクルより 奇跡感が 上 だそうです。 「うぉーすげー」 っていう騒がしさではなく、とにかく、すばらしい。 すばらしいを超えて、静けささえある。 そんな感じかなって勝手にとらえています。 さて、前回の記事で紹介をした「英語読楽法」の著者の方のブログで、 「センス・オブ・ワンダー」 という本が紹介されていました。 「沈黙の春」という環境問題をとりあげた、 アメリカの海洋学者のレイチェル・カールソンによる最後の書だそうです。 彼女が、幼児に近い甥っ子を海や森などに連れ出し、 波の音や泡、森にすむ鳥などの声、芽吹く生命の不思議さを 甥っ子から気づかされる様子が、写真と詩とともに記されています。 その静けさ、小さなことに不思議を感じる好奇心が、 まさにワンダーって感じです。 ベトナムの禅僧(臨済宗)、ティク・ナット・ハンの書籍に 臨済老師のこんな引用がありました。
Zen Master Linji said, " The miracle is not to walk on water on water or fire. The miracle is to walk on the earth"
水の上を歩いたり、火の上を歩くのが奇跡ではない。 奇跡というのは、この大地の上を歩けるということだ。 そして、アンシュタインもこんなことを言ったそうです。
There are only two ways to live your life. One is as though nothing is a miracle. The other is as though everything is a miracle.
人生には、2つの生き方がある。ひとつは、奇跡なんてないと思う方法。もうひとつは、毎日が奇跡だと思う方法だ。 こう見ると逆に、ワンダーの静さを感じられる気がします。 今日も、どんなワンダーを感じられるでしょうか。 「英語読楽法」の著者の方のブログでの 「センス・オブ・ワンダー」の記事をリンクしておきます。 http://ameblo.jp/kosoku-tairyokaiten-ho/entry-11066409244.html そして著者の宇都出さんより素敵な言葉をいただきましたので、 こちらも引用させていただきます。
センスオブワンダーで生きると、世界はワンダーランド、 人生はワンダフルライフになるような。今日もワンダーな一日を。